「集集駅」から街中をぐるっと~「台湾中部大地震」の爪跡・・・「集集武昌宮」へ!!

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1999年9月21日に起こった、「台湾中部大地震」の爪跡を目の前で確認する事が出来ました。

すでに18年という歳月は経っていますが、その当時の被害状況を見ることが出来ます。

「集集駅」~「集集武昌宮」

「集集線」の「集集駅」へ降りてから、集集の街中を手っ取り早く廻るのに駅前にあったレンタサイクルにて自転車を借りて廻りました。

2時間ぐらいあればほぼメインな処は行く事が出来るので、2本目の電車の時刻を確認してから。

この地を訪れる時に、支線の「集集線」に乗車したいという事がまず頭にあり、この場所があの1999年9月21日に起きた「台湾中部大地震」の最も大きな被害にあった場所が、この「集集」だと正直知りませんでした。

この辺は震度7だったそうで、この地震で2,400名以上の方が犠牲になっています。

その痕跡をそのままの形で残してあるのが、「集集武昌宮」。

山側をぐるっとまわってからこの「武昌宮」に行ってきました。

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椰子の木、バナナ畑の間から立派な寺院の建物が。

かなり大きな寺院で、手前には広い駐車場のスペースもあり台湾の全土から参拝の方が訪れているようですが、日本のツアーとかの観光コースには入っていません。

ここを素通りしてさらに山の方の「日月譚」に行くコースは多い様ですが。

何故かタイとかの寺院にも共通してますが、全くお寺に関係ないアニメとかヒーロー物があるのが特徴。

正面にある寺院の建物は、地震後に建てられたものだそうです。

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そしてこの建物の裏に、当時のそのまま崩壊した建物がそのまま残されています。

立派な建物で、震度7にある程度は耐えられたのでしょうが、崩壊はせずにこんな形で。

日本だったらあまり考えられない事だが、これも悲しい記憶をいつまでもという台湾独自の古い物を残すという精神の現れなのかと思います。

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この地震の直後に日本の救助隊が真っ先に駆けつけ救助をしたのが、台湾国民の感動を生んだ様です。

当時の李登輝総統は、311東日本震災の時に真っ先に救助隊を派遣するように指示したとの事。

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