タイの地方都市を含む必然街には市場もありますが、寺院もあります。
そもそも大小、色々な装飾が飾られた立派な寺院。
クラビータンの街中にもこの「ワット・カウ・コララーム」が、街のほぼ中央の地点に盛り立てています。
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クラビータワット・カウ・コラワラム(Wat Kaew Ko Wararam)
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長らく緩やかな階段を登ると、まさしく白亜の殿堂といい言葉がぴったりのままに新しい建物があります。
午前中だったのか参拝の方もほとんど見かけず、ゆっくりと参拝することが出来ました。
拝観料は無料ですので、是非クラビータンを訪れたときは行ってみましょう。
クラビ川と並行に通っているメインロードを暫く河口方面に行くと、クラビシーホールがあり口には子ぞうを含める三匹のゾウの銅像がある。
この後ソートに乗ってクラビのメインビーチでもある「アオナンビーチ」に移動しましたが、クラビタウンに宿泊して街歩きをしてみて良かったと思います。
とかくリゾート地の街は、プーケットにも「プットタウン」がありましたが、そこに一泊でも宿泊して街歩きをした後にビーチに移る事を是非して戴きたい。
リゾート地だけ見てその場所を判断しないように、それには街歩きもそうですが、地元の市場、寺院などは必ず訪れてください!!
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